「食欲の秋」と言いますが、秋になると本当に食べたくなりませんか?
夏の暑い時期は、食欲が落ちていたのに、涼しくなってくると、急にごはんがおいしく感じる。
そして
「お腹は空いていないのに、なんとなく食べたい」
「つい、おやつに手が伸びる」
「食べ始めると止まらなくなる」
なんてことも。
季節による食欲の変化には、気温や日照時間、活動量、生活リズムなど、いろいろな要因が関係しています。
だから、秋に食欲が出てくること自体を「悪いこと」と考えなくてもいいと思うんです。
問題は、食べることを我慢しすぎることではなく、「食べたい」を上手にコントロールすること。
私はそんなふうに考えています。
まずは、早食いをしない
私が食べすぎないために意識していることのひとつが、「ゆっくり食べる」こと。
忙しいと、つい早食いになってしまいますが、早く食べると「もう十分食べた」という感覚が追いつく前に、食べる量が増えてしまいます。
一口ごとにしっかり噛む。
食べ物の味や食感を感じながら食べる。
これだけでも、食事との付き合い方が変わってきます。
「何を食べるか」だけではなく、「どう食べるか」も大事なんですよね。
汁物を一品添える
もうひとつ、私がよくやっているのが、食事にスープやお味噌汁などの汁物を添えること。
温かい汁物があると、食事を急いでかき込まずに済みます。
具だくさんのお味噌汁なら、野菜やたんぱく質も一緒に摂ることができます。
「ごはんを減らさなきゃ」と考えるより、まずは食事全体を整える。
そのほうが、無理がありません。
40代を過ぎたら「食べる量」だけの問題ではない
そして、40代以降の女性の場合は、もうひとつ考えておきたいことがあります。
年齢を重ねると、筋肉量や活動量などが変化します。
さらに更年期の時期には、女性ホルモンの変化によって脂肪のつき方が変わり、特にお腹まわりに脂肪がつきやすくなることもあります。
だから
「昔と同じように食べているのに、なんだか体型が変わってきた」
ということがあっても、不思議ではありません。
だからといって、
「もう年齢だから仕方ない」
と諦める必要もない。
逆に、食べる量を極端に減らして、いつも食べたいものを我慢するのも違うと思うんです。
私が使っている「食欲調整・自律神経ジェル」
そして、こんな時に私がセルフケアのひとつとして使っているのが、メディカルアロマの「食欲調整・自律神経ジェル」です。
「これを使えば食欲がなくなる」というものではありません。
私自身は、
「ちょっと食べたい気持ちが強くなっているな」
「なんとなく落ち着かないな」
という時に、自分のケアのひとつとして使っています。
メディカルアロマは、私にとって「香りを楽しむもの」というより、自分の状態を観察して、その時に必要なケアを選ぶもの。
だから、食欲についても、「食べたいからダメ!」と抑え込むのではなく、
「今、私は本当にお腹が空いているのかな?」と、一度自分の状態を確認する。
そのうえで、必要ならジェルを使う。そんな使い方をしています。

「食べない」より「上手に食べる」
秋は、おいしいものがたくさんあります。
新米、さつまいも、栗、果物……。
おいしいものを前にして、「太るから食べちゃダメ!」
ばかりでは、食事がストレスになってしまいます。
食欲をなくそうとするのではなく、食べることを楽しみながら、食べすぎない。
ゆっくり食べる。
よく噛む。
汁物を添える。
睡眠を削らない。
そして、自分の状態に合わせてセルフケアを取り入れる。
そんな小さな工夫を重ねながら、
「食べたい」と「食べすぎ」の間を、上手に調整していく。
それくらいの気持ちでいいのではないでしょうか。
食欲の秋。
我慢するより、上手に付き合っていきましょう。
MBCスクール
主宰 武内美紀
.gif)
