「食物繊維を摂っているのに便秘が改善しない…。」
「水分も意識しているけれど、すっきりしない…。」
このようなお悩みを抱えている方は少なくありません。
便秘というと「腸の問題」と考えられがちですが、実は姿勢や骨盤の状態、身体の使い方が影響しているケースもあります。
この記事では、ボディポテンシャルトレーニングの視点から、便秘と姿勢の関係について解説します。
便秘は腸だけの問題ではありません
便秘対策としてよく知られているのは
・食物繊維を摂る
・水分を十分に飲む
・発酵食品を取り入れる
・適度な運動をする
といった方法です。
もちろん、どれも大切です。
しかし、それでも改善しない場合は、身体の土台である「骨盤」に目を向けてみる必要があるかもしれません。
デスクワークが骨盤に与える影響
長時間のデスクワークやスマートフォンの使用、運動不足が続くと、猫背や腰が丸くなった姿勢になりやすくなります。
その状態が続くと、骨盤も本来のバランスから少しずつ崩れていきます。
骨盤は、家でいう「土台」のような存在。
家も土台が傾けば、その上にある柱や壁に影響が出ます。
身体も同じように、骨盤のバランスが崩れると、その中にある内臓にも影響が及びます。
姿勢の崩れや骨盤周囲のバランスの乱れは、腹部への圧力や内臓の支え方に影響し、腸が本来動きやすい環境を妨げる一因になると考えられています。
その結果、お腹まわり全体の動きが小さくなり、便秘につながるケースもあります。
激しい運動より「頑張らない運動」が大切な理由
「便秘を改善するなら腹筋を鍛えればいい。」
そう思われる方も多いでしょう。
ところが、姿勢を整えるという視点では、必ずしも激しい運動が最適とは限りません。
ボディポテンシャルトレーニングでは、余計な力を使わず、必要最低限の力で動くことを大切にしています。
力を入れ過ぎると、表面にある大きな筋肉(表層筋)が優先して働いてしまいます。
一方で、姿勢を支え、骨盤を安定させる役割を担うのが身体の奥にある深層筋(インナーマッスル)です。
余計な力を抜きながら動くことで、表層筋よりも深層筋が自然に働きやすくなり、身体全体のバランスが整いやすくなります。
その結果、お腹まわりも動きやすい環境へと変わっていきます。
「力を抜く」が一番難しい
「頑張らない運動」と聞くと、簡単そうに思われるかもしれません。
ですが、実際には多くの方が無意識に力を入れてしまいます。
私たちは子どもの頃から
「運動は頑張るもの」
「たくさん汗をかくほど効果がある」
という考え方に慣れているからです。
そのため、身体の余計な力を抜き、深層筋を使う感覚は、一人では身につけにくいことがあります。
最初は指導者のサポートを受けながら、正しい身体の使い方を覚えることが近道になります。
お客様の声
「骨盤時計という動きを始めてから、便秘にならなくなりました。ぽっこりお腹も気にならなくなってきて、とてもうれしいです。」
「頑張らなくていいので続けられます。今まで運動は苦手でしたが、このトレーニングなら無理なく続いています。」
「自宅でやってみたものの、合っているのか自信がありませんでした。レッスンで細かく見てもらえるので安心です。運動こそ自己流ではいけないと実感しました。」
※効果には個人差があります。
ボディポテンシャルトレーニングだからできること
ボディポテンシャルトレーニングは、身体全体の動きを見直し
・姿勢の改善
・骨盤バランスの改善
・身体の使い方のクセの改善
・深層筋へのアプローチ
を目指すことで、身体が本来持っている機能を引き出していきます。
その結果、腸が動きやすい身体づくりにもつながると考えています。
まとめ
便秘の原因は一つではありません。
食生活だけでなく、姿勢や骨盤、身体の使い方が影響していることもあります。
「いろいろ試したけれど改善しない。」
そんな方は、一度、身体の土台から見直してみませんか。
ボディポテンシャルトレーニングでは、頑張るのではなく、身体が本来持っている力を引き出すことを大切にしています。
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MBCスクール
主宰 武内美紀
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