5月は油断できません。
紫外線。
いえ、それだけではありません。
住んでいる福岡は、時々30度越えなんて気温が上昇。
あっという間に汗だくになることはよくあります。
発汗。
サンカットには禁物ですね。
むらになったり、塗りなおしたり。
めんどくさい。。
昨年の8月までは、外出時は大きめの防止、日傘などは必須でした。
お顔の塗りなおしするなら、物理的に日差しをカットしようという作戦。
ですが、これ。手荷物が増えるんですよね。
特に運動系の仕事もしてますとただでさえ荷物は多め。
やっぱり、めんどう…。
ですが、昨年の8月から状況が一変しました。
NPO日本メディカルアロマテラピー協会プロデュースの
Cpコスメシリーズのファンデーションの登場がきっかけでした。
これで作るファンデーションが実に優秀!
- 汗や皮脂にすごく強いので、実にメイクが崩れない。マスクに付かない。「化粧直し」をしなくなった
- 特殊技術でパウダーがコーティングされてるので、肌の上での通気性が抜群。「ファンデ塗ってないような」軽い付け心地
- 上記コーティングのおかげで肌のキメにパウダーが入らないから、肌荒れがかなり防げて、肌が疲れない
- 自分の肌色に合わせてカラー調整するから、違和感がない
- 普通の石けんできれいにオフできるので、とても楽。
- 総合的に「肌荒れしなくなった」「メイクタイムが短くなって忙しい時に助かる」
私個人的には、予想以上の満足感を感じてます。
そしてよくよく振り返って感じることは
Cpコスメシリーズのファンデは、
肌刺激が本当に極小なので、肌へのストレスがすごく小さい。
を感じたのです。
今まで、こんな感覚はまったくありませんでした。
それまではファンデは
- 顔が油分で覆われて息苦しくてうっとうしい
- クレンジング剤がすっきりしない
- 二度洗いなどめんどくさい
- ファンデを使えば使うほど、肌の疲れを感じる
- 微香でも匂いが嫌
こんな不満をいつも抱えていました。
ですが、このCpシリーズファンデはこんな不満を一掃!
市販品ではまず、手に入れるのは難しいだろうなと思います。
もちろんそれなりのお金を出せば優秀なファンデはあるのでしょう。
たぶん「諭吉くん」が軽く2~3枚出ていくような…。
このファンデ基材を製造したメーカーさんのコメントを伺ったことがあります。
メーカーとしては、売上、コスパを考えると商品化は厳しい。
良い物をコスパ良く作ろうとすると…
自分で材料をそろえて作る
これになります。
ただ、今、メイク材料を自分で手に入れようとすると、質を追求するのは難しいそうです。
(基材開発プロデュースされたNPO日本メディカルアロマテラピー協会の吉田会長談)
質をアップできない手作りキット。
それって「意味」があるのかな?って思いました。
よくナチュラル思考の場合で使われるのが化粧用コーンスターチ。
肌の上で溶けてしまうので、実は肌にはすごいストレス。
一般的な原料のタルク、酸化チタン、マイカ、セリサイト…も肌に塗った時に溶けてしまって肌の隙間に入って、肌荒れの原因になり、それを落とすためにクレンジング剤がまた、肌荒れの原因に。
ところが、Cpシリーズは特殊加工して、肌に塗った時「溶けないように」なってます。
これが肌に優しく、安全な理由なんですね。
市販品ではやはりこのレベルのファンデや、ファンデ基材を見つけるのは難しいだろうなと、思います。
私自身の性格として、手作りってあまりしないし、不器用なので敬遠傾向でしたが、このCpコスメシリーズは例外でした。
この私でも(笑)、ちゃんと作れるし、その質の良さは市販品では得られないので、せっせと作っています。
このファンデ。
少量ですごくよく伸びるので
減らないのですよ!
質といい
コスパといい
本当に重宝してます。
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武内美紀
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