「夏バテかな?」と思ったら…
今年も暑いですね。
この時期になると、「夏バテかな。」という声をよく耳にします。
もちろん、暑さで体力を消耗することはあります。
実はこの時期は夏風邪も増える季節です。
冷房と屋外の温度差
寝苦しさによる睡眠不足
食欲の低下
などが重なると、体調を崩しやすくなります。
だから私は、「夏バテ」で片付ける前に、まず身体を観察することを大切にしています。
身体は症状が出る前からサインを出している
私が身体観察を大切にするようになったきっかけがあります。
20代の頃、
「なんとなく風邪をひきそう。」
そんな違和感がありました。
熱はありません。
咳もありません。
でも、何かいつもと違う。
病院へ行くと、
「熱もないし、気のせいでしょう。」
と言われました。
私も「そうなのかな」と思って帰宅しましたが、2日後にはしっかり発熱。
結局、本当に風邪でした。
この経験から学んだことが。
身体は、症状が現れる前からサインを出している。
そのサインに気づけるのは、自分自身です。
私が毎日行っている身体観察
身体観察は、特別なことではありません。
私は毎日、次のようなことを確認しています。
【セルフチェック】
□ よく眠れたか
□ 食欲はあるか
□ 喉に違和感はないか
□ 身体が重くないか
□ 脈はいつもと変わらないか
💡一つでも「いつもと違う」と感じたら、無理をせず、早めに休養を取るようにしています。
私が続けている脈チェック
私が毎日行っているセルフチェックの一つが、脈の確認です。
手首(橈骨動脈)に指を当て、15秒間脈を数えます。
長年、自分の身体を観察してきた経験から
15秒間で25拍を超えている日は、疲労が蓄積していたり、風邪のひき始めだったりすることが多い
と感じています。

私自身の身体を観察するための目安であり、診断を目的としたものではありません。
それでも、
「今日は無理をしない。」
「早めに休もう。」
そう判断するきっかけになっています。
メディカルアロマもセルフケアの一つ
身体を観察した上で、私が取り入れているセルフケアの一つがメディカルアロマです。
夏によく使う精油は、
- ティートリー
- ニアウリ
- ラベンサラ
- ユーカリラディアタ
の4種類です。

暑さが続く夏は、身体も普段以上に頑張っています。
私は、身体を応援するような気持ちでこれらの精油を活用しています。
「アロマ」と聞くと、香りを楽しむものという印象を持つ方も多いでしょう。
一方で、私が学んでいるメディカルアロマでは
香りを目的にするのではなく、植物由来成分をセルフケアに活用する
という考え方を大切にしています。
身体が本来持っている働きを支えることが目的です。
💡メディカルアロマ豆知識|ティートリー
「抗菌の精油」と思っていませんか?
ティートリーというと、「抗菌作用がある精油」というイメージを持つ方が多いかもしれません。
私も最初はそう考えていました。
ですが、メディカルアロマを学ぶ中で、その見方は変わりました。
私が学んでいるメディカルアロマでは
身体が本来持っている防御機能を支える
という視点でも活用しています。
同じ精油でも、「何のために使うのか」という考え方によって、活用方法は変わります。
こうした考え方も、メディカルアロマの魅力の一つだと感じています。
まとめ|「風邪をひかない」ではなく「自分で整える」
私は、風邪をひかない人を増やしたいわけではありません。
人は誰でも体調を崩すことがあります。
だからこそ、
「今日は少しおかしい。」
そんな身体からのサインに早く気づき、自分で整えられることが大切だと考えています。
身体を観察すること。
必要に応じて休むこと。
そして、自分に合ったセルフケアを取り入れること。
これが、私が伝えたい健康づくりです。
こうした身体の見方や、家庭でできるメディカルアロマの活用法を学べたのは、私が所属するNPO日本メディカルアロマテラピー協会のおかげ。
「メディカルアロマって、どんなことができるの?」
そう思われた方は、ぜひ体験講座「初めてのメディカルアロマ」へお越しください。
メディカルアロマの考え方をお伝えしています。
MBCスクール
主宰 武内美紀
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