夏になると、「汗をかくから肌は潤っている」と思われがちです。
ですが実際には、汗を流すためにシャワーを浴びる回数が増えたり、冷房の効いた室内で過ごす時間が長くなったりすることで、夏でも肌は乾燥しやすい季節です。
先日も、地域団体の理事会で冷房の効いた会議室と蒸し暑い屋外を何度も行き来しました。
帰宅した頃には汗びっしょり。
まずはシャワーを浴びて汗を流し、その後は手作りのラベンダー化粧水で肌を整えるのが、私の夏の定番になっています。
私は汗かきです。でも、それは嬉しい変化でもあります。
実は私は、とても汗かき。
運動指導者になってから代謝が上がり、以前より汗をかきやすい身体になりました。
健康づくりという視点では、汗をかける身体になったことは嬉しい変化。
一方で、汗をたくさんかくからこそ、汗をかいた後の肌のケアは欠かせません。
身体の変化には良い面もあれば、気を付けたい面もあります。
だからこそ、「身体を観察すること」を私は大切にしています。
夏でも肌は乾燥しやすい理由
夏は汗をかくため、肌が潤っているように感じることがあります。
しかし実際には、
- シャワーで皮脂が流れやすいこと
- 冷房による乾燥
- 紫外線による肌への負担
などが重なり、肌は乾燥しやすい状態になります。
汗をかくことと、肌の潤いは別の問題です。
だから私は、夏でもシャワー後の保湿を習慣にしています。
汗疹で困った経験があるからこそ
実は以前、夏になると汗疹ができ、不快な思いをしたことがありました。
かゆみやヒリヒリ感があると、それだけで気分も下がってしまいます。
そんな経験から、今では汗をかいたらできるだけ早くシャワーを浴び、肌を清潔に保つことを意識しています。
さらに、その後に肌を整えるケアを続けることで、毎年気持ちよく夏を過ごせるようになりました。
私がラベンダーアングスティフォリアの化粧水を選ぶ理由
夏はボディミルクだと少し重たく感じることがあります。
そこで私は、保湿成分を調整した手作りのラベンダー化粧水をボディローションとして使っています。
使用している精油は、ラベンダーアングスティフォリアです。
メディカルアロマでは、ラベンダーアングスティフォリアは鎮静作用があることで知られており、肌を整える目的で取り入れられています。
汗や紫外線などで刺激を受けやすい夏の肌をいたわるために、私自身も毎年愛用。
ベタつきにくく、それでいて適度な潤いを感じられるので、夏には特に使いやすいと感じています。

メディカルアロマの考え方で作る化粧水
私が使っている化粧水は、NPO日本メディカルアロマテラピー協会のレシピと考え方をもとに作っています。
メディカルアロマは、香りを楽しむことだけを目的とするアロマテラピーではありません。
その日の身体や肌の状態を観察し、目的に合わせて精油や基材を選び、日常のセルフケアに活かしていく考え方。
私自身も季節や肌の状態に合わせて保湿成分を調整しながら、その時の身体に合ったケアを心掛けています。
身体を観察すると、自分に合ったケアが見えてくる
汗をかくことは悪いことではありません。
むしろ、私にとっては運動指導を続けてきたことで得られた嬉しい身体の変化。
大切なのは、汗をかいた後の身体や肌の状態に気付き、その時々に合ったケアを選ぶこと。
身体は毎日少しずつ変化しています。
その変化を観察し、自分に合った方法で整えていくことが、健康づくりの第一歩だと私は考えています。
体験講座「初めてのメディカルアロマ」のご案内
メディカルアロマは、「どの精油を使えばいいか」を覚えることよりも、「今の身体の状態を観察し、自分に合ったセルフケアを選ぶこと」を大切にしています。
体験講座「初めてのメディカルアロマ」では、メディカルアロマの基本的な考え方や、日常生活で役立つセルフケアの取り入れ方を、初めての方にも分かりやすくお伝えしています。
「市販の製品を選ぶだけではなく、自分の身体に合ったケアを知りたい。」
「メディカルアロマって普通のアロマと何が違うの?」
そんな方は、ぜひ一度体験講座へお越しください。
身体を観察する視点が変わると、毎日のセルフケアもきっと変わってきます。
MBCスクール
主宰 武内美紀
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