5月は紫外線量が一気に増える一方で、空気はまだ乾燥しています。
この「紫外線×乾燥」の組み合わせにより、くすみやシミの原因が知らないうちに蓄積されやすい季節です。
日焼け止めだけでは防ぎきれない理由と、肌のキメを整える保湿の重要性、さらにメディカルアロマを活用した具体的なケア方法まで分かりやすく解説します。
紫外線対策しているのに、くすむ理由
5月に入ると、
「ちゃんと日焼け止めを塗っているのに、なんだか肌がくすむ…」
そんな違和感を感じる方が増えてきます。
実はこの現象、紫外線対策をしている方ほど起こりやすいのです。
その理由はシンプルで、
多くの方が「紫外線を防ぐ」ことに意識を向けていて、
“紫外線を受けにくい肌状態を作る”という視点が抜けているからです。
紫外線ダメージは「肌の状態」で変わる
同じ紫外線を浴びても、
・ダメージを受けにくい肌
・ダメージを受けやすい肌
この違いが生まれるのはなぜでしょうか。
ポイントは、肌のキメです。
キメが整っている肌は、外部刺激をはじきやすい状態にあります。
一方で、乾燥してキメが乱れている肌は、表面に“すき間”ができ、
そこから紫外線や乾燥、外的刺激が入り込みやすくなります。
つまり、
乾燥しているだけで、紫外線ダメージは増幅するのです。
この積み重ねが、
・シミ
・くすみ
・たるみ
といったエイジングサインにつながっていきます。
5月は肌にとって過酷な季節
5月の環境は、肌にとって非常に厳しい条件がそろっています。
・紫外線量の急増
・空気の乾燥
・気温の上昇
この3つが重なることで、
肌は「乾燥したまま紫外線を受ける」状態になります。
さらにこの時期は、
「まだ夏ではないから大丈夫」と思いやすく、対策が遅れがちです。
その結果、
気づかないうちにダメージが蓄積され、
くすみやシミの原因を作ってしまうのです。
正しい対策は「保湿の質を上げること」
では、どうすればよいのでしょうか。
答えはシンプルです。
保湿の“質”を上げること。
ただ保湿するのではなく、
「肌の状態を整える保湿」
これが重要になります。
では、実際にどう整えていくのか。
体験で確認してみたい方はこちらからどうぞ。
ラベンダークリームを使う理由(香りではなく成分)
ここでおすすめしているのが、ラベンダーのアロマクリームです。
ただし、ここで大切なのは
「いい香りだから使う」という理由ではありません。
メディカルアロマでは、
精油は“成分で選ぶ”という考え方をします。
例えば、ラベンダーアングスティフォリアには
・肌の鎮静作用
・炎症を落ち着かせる働き
があり、スキンケアに適した特性を持っています。
逆に言えば、
香りの好みだけで精油を選んでしまうと、目的に合わない可能性もあります。
ここが一般的なアロマとの大きな違いです。
メディカルアロマは「理由で選ぶケア」
メディカルアロマでは、
・今の肌状態
・優先すべきケア
・必要な成分
を考えた上で、精油を選びます。
つまり、
「なんとなく良さそう」ではなく
理由があって選ぶスキンケア
これが基本になります。
この考え方を知るだけでも、スキンケアの質は大きく変わります。
実はとても簡単に作れます
ラベンダークリームは、
・湯煎不要
・混ぜるだけ
で簡単に作ることができます。
「こんなに簡単でいいの?」と驚かれる方が多いですが、
本当に大切なのは、
なぜその精油を使うのかが分かっていること
です。
これが分かるようになると、
市販品を選ぶだけのスキンケアから、
自分の状態に合わせて整えるケアへと変わっていきます。
体験講座のご案内
体験講座「初めてのメディカルアロマ」では、
このラベンダークリームを実際に作ります。
さらに、
・なぜこの精油を使うのか
・どのように選べばよいのか
・乾燥しやすい肌をどう整えるか
といった内容を、
誰でも再現できる形でお伝えしています。
まとめ
5月のスキンケアは、
「何を塗るか」ではなく
どんな状態で紫外線を受けるか
ここが大きな分かれ道になります。
日焼け止めだけに頼るのではなく、
肌の状態そのものを整えるケアへ。
今年は、スキンケアの考え方を一度見直してみませんか?
※はじめての方でもご参加いただけます
※少人数で開催しています
MBCスクール
主宰 武内美紀
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