40代からの女性を応援。慢性的な肩こりや腰痛、猫背を姿勢改善ストレッチ、骨盤・介護予防体操、ヨガ、セルフリンパケアとメディカルアロマテラピー。福岡市南区高宮MBCスクール

指導者生命が延びた!私の絶望が期待・希望に変わった時

指導者生命が延びた!私の絶望が期待・希望に変わった時

ガッツポーズ
※2008年1月にアップした記事を一部改訂して再掲載

私がボディポテンシャルトレーニングにはまった理由。

ボディポテンシャルの公認指導士になったのは2005年5月。
ボディポテンシャルそのものを知ったのは2005年の早春。
フィットネスジャーナル誌に掲載されてた広告がきっかけでした。


私のベースはエアロビクス。

それ以外にも
足つぼや整体の勉強をしたり
ウエイトトレーニング専門のジムに通って
自己トレーニング兼ねながら筋肉について勉強したりしてました。


同時に関心を持っていたのは筋収縮する時、骨はどんなふうに動くのだろうか?ということ。

骨は動きに全く関係ないのだろうか?
筋肉との関係は?

通ってたウエイトトレーニングジムのコーチに聞いても
「分からない。たぶん深層筋だと思うけれど、自分は深層筋のことは詳しく知らない」


そう、周りのこれぞ!という人に尋ねても皆「分からない」と言う。
中には「骨なんかより筋肉でしょ」なんていってる人もいたし。

出産を経験して「こんなに骨盤の感覚が不安定になるなんて」と驚愕してましたから、「絶対に動きと骨の関係は何かある」と思っていました。

ボディポテンシャル

2004年、夏から冬にかけて短期のお仕事でしたが、毎週末、日帰りで大分県、長崎県に出張レッスン。


レッスンしてるより、移動のJRの電車に乗ってる時間が長いというもの。
長時間同じ姿勢をとらされるのがあんなに苦しいとは思いませんでした。

そのせいか、またストレスのせいか…。

日付もしっかり覚えています(当時40歳)。
2004年12月1日、首に異変が起きました。ひどい寝違え状態。洗濯物干してる最中にです。

その日は何とか専門学校の講義も終わらせて帰宅しましたが、
その夜から立っても座っても、寝転がっても右半身が痛い。

右股関節、右腸骨(骨盤)付近、右の首筋から右腕にかけて。

米が研げない。
歩くのが辛い。這わないと移動できない。
階段昇降が出来ない。
寝返り打つのが痛い。

もう最悪です。12月3日まで続きました。



痛みは残るものの、何とか歩行等は出来るようになりましたが
エアロビクスのレッスンはしんどかったです。

鎮痛剤で痛みをごまかしてましたが後ろ歩きをするのに右足の上がりが悪いのでつまづく。
油断をすると右の足がかくっと抜ける感じ。
2005年、お正月明けでもそんな状態でした。


ヨガがいいかもと言われたので、リラックス&ストレッチ系のヨガも受講。
でも変化なし。むしろ痛みが増したり。



ああ、こりゃぁ、インストラクターは出来ないかもしれない。
次の職、考えなきゃ。前職への復帰も考えてみようかな、と思い始めてました。

好きで始めた仕事なのに、こんなことでやめなきゃいけないのか???


何より、ショックだったのは
「今まで勉強し、習得したことが、何一つ、このトラブルに役に立たなかったこと」

ボディポテンシャル

で、上記のフィットネスジャーナル誌を見て
2005年3月下旬に地元で開催された日本ボディポテンシャル協会公式ワークショップに参加。

広告のこのキーワードにピンときました。


「骨格の動きに意識を向けて」
「動きを通してカラダを整える」

今まで勉強してきたフィットネス理論やトレーニング理論とは違う!!! と。



講師は橋本維知子主宰。ワークショップの始めに
「何か、コレをして欲しいというのがあったら」と仰って下さったので
さっと挙手して私の体の状況を説明。
(この辺、素晴らしく厚かましい自分がいます・笑)

他の参加者の要望も含めたプログラムにして頂きました。


レッスンを受けている最中から、今までには感じなかった右半身の緩みが。
そして自分の体の癖が徐々に浮き彫りに。

橋本主宰が仰る骨の動きに意識を向けて、

「どこがどんな動きをしているのか?」
「どこまで動くのか?」
「またはどこで動きが止まるのか?」
「他の骨との連動は感じられるのか?」

これこそ長年求めた体が動いていく時に骨格はどんな動きをするのか? 
に答えてくれるプログラムだと確信しました。



ワークショップ後の体の感覚、今までにないほど軽くなってました。
今でも、鮮明に覚えていますが
「これで、私のカラダはなんとかなる!」と諦めが期待に変わった瞬間でした。

ワークショップの最中に「指導士になりたい」とすでに決心していましたから、
終了後、仙台に戻る橋本主宰に「今度の東京A級研修会、絶対行きますから是非宜しくお願い致します」と挨拶。

(あとで協会常務理事に「武内さんが最短でワークショップ参加から指導士になったんじゃないかしら(笑)」と言われました)



自分が復調を諦めた状態から、再びインストラクターとして仕事を続けていられるのもボディポテンシャルトレーニングのおかげだと思います。

カラダを痛めて、困ってる方や、やりたかったことを諦めてる方へ
「もしかしたら、そのトラブルは解消できるかもしれない」
と、諦めを希望や期待に変えていくことが出来る
運動指導者でありたい。

また、そんな運動指導者を育てていきたいと、思っています。

MBCスクール主宰・武内美紀

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