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ペットアロマとは?
ペットは家族の一員。
健康管理も丁寧にしてあげたいですね。
- 病院に行くほどもでもないけれど、手当してあげたい
- 初期の時にお家でできるケアをしてあげたい
- 普段のお手入れをもっと丁寧にしてあげたい
そんな飼い主さんも多いでしょうね。
人間だと、家庭でのケアといえば「市販薬使ってホームケア」という選択肢もありますが、ペットは?
そうなんです。
ペットには、「市販薬」がないのです。
う~ん、家庭でできるケアってないのでしょうか?
そんな飼い主さんに朗報!
メディカルアロマは市販薬代わりになるアイテムを「自作して家族やペットのケアに使える」のが最大の特徴。
すでにメディカルアロマを使ってる飼い主さんからは
- お口の手入れに、すごく重宝しています
- 目ヤニのケアが楽になりました
- 体臭ケアに良かったです
なんてお声もいただいています。
市販薬代わりにもなるメディカルアロマのペットケアを取り入れてみませんか?
人間にもペットにも使えるメディカルアロマ。奥深さ、びっくりしますよ。
「ペットにアロマって大丈夫ですか?」
そんなふうに思う方はすごく多いでしょうね。
ネットにもそんな情報があふれています。
でも、そういった情報をよ~く見てみると、根拠が曖昧なことが多いのです。
実は、メディカルアロマはきちんと薬理成分からアプローチしていくので
NGなこと、OKなことが明確。
気をつけなければいけないポイントがいくつかありますので、そこをきちんと押さえておけば、ホームケアにすごく役立つアイテムだということが分かります。
今回のセミナーでは…初めての方にも安心して出来るように
- 正しい精油や基材の選び方、使い方
- 目ヤニ、毛並み、肉球、耳、歯石、口臭、体臭、湿疹、風邪、シニアケア…のやり方
- ご自宅ですぐに使えるアロマアイテムの作成実習体験 etc
をレクチャー。
メディカルアロマでもっともっと愛犬・愛猫の健康、守っていきましょう。
講師はアロマ業界の第一人者の吉田晶一先生が来福(経歴は下記をご覧ください)。
この機会に、獣医師さんも学ばれ、取り入れている、本物の「メディカルアロマ」のペットケア、触れてみてくださいね。
開催概要
■日時2022年10月18日(火)
タイムスケジュール
- 12:00 開場
- 12:30 第一部
- 13:30 アロマアイテム作成体験 ラベンダーウォーター100ml&クリーム10g
(Zoomの方は休憩) - 14:15 第二部
- 15:15 終了、作成ブース
(自由参加、作れるラインナップは下記を参照) - 15:45 閉場
作成ブース(15:15~15:45)ラインナップ作成費用の目安(税込)
- 肉球クリーム(10g) 600円
- ラベンダージェル(20ml)1200円
- 風邪ジェル(20ml)1800円
- スキンケアウォーター(50ml)2000円
- デンタルペースト(30ml)2100円
デンタルペースト歯周病ケア(30ml)2300円 - 虫よけスプレー(20ml) 1700円
- 消毒ゲル(20ml)1000円
■参加方法
- 会場参加(定員10名)
- Zoom参加(定員20名)
■会場
フリースペースroots
西鉄高宮駅徒歩2分
福岡県福岡市南区野間1−2−13 クレッセント高宮3階
■参加費
- 2500円税込み
(内訳:受講料1000円、ラベンダーウォーター100ml&クリーム10g 作成費用1500円) - 事前入金
(入金後の返金は出来ません。ご了承ください)
■特典
- 特別価格材料注文用紙プレゼント(期間限定、参加者限定)
- 当日の録画プレゼント(予定)
※ネット状況により録画できない場合もあります。
その際の返金もないこともご了承ください。
講師紹介
吉田晶一氏
NPO日本メディカルアロマテラピー協会会長
一般社団法人日本総合研究所所長
日本メディカルアロマテラピー協会動物臨床獣医部会会長
・・・・
ヨーロッパを中心に研究・治療が行なわれてきたメディカルアロマテラピーをベルギーの薬学博士ドミニック・ボドゥー氏と共に日本に普及。
自らの健康管理及び治療に役立てていくことを目的として1988年NPO日本メディカルアロマテラピー協会を設立。
ハーバルメディスンとして医療機関と提携し、これからの代替医療の1つとして社会貢献に努める。
特に医療機関と連携しアレルギー病理学の研究を重ねる。
医療機関にてメディカル アロマテラピー療法を実践。
1万人以上の臨床を行なってきた豊富な臨床経験を持つ。
「医師と対等に会話が出来る知識を持つ」セラピストの育成を行ないながら、大学・専門学校関連機関、病院など各地で講演活動を行なう。
イギリス式の香りによる「癒し」アロマセラピーとは異なる、フランス・ベルギーで医療として認められているメディカルアロマテラピーの普及・啓もう活動や講演も精力的に行なう。
2006年、獣医師とともに設立した「臨床部会」のドッグ・メディカル アロマテラピーによる治療の研究成果で、獣医師学会の学会賞を受賞
人間に限らずペットへの有効性の臨床も。
医療としてのアロマの第一人者でありマスコミ、セミナーなど多方面でも活躍中。
幅広い視点で健康と美のための新基材の開発も手掛けている。
お申込み方法
お申込み受付中
■主催
メディカルアロマMBCスクールNPO日本メディカルアロマテラピー協会福岡支部役員校
JMAA認定スペシャリスト
武内美紀
■後援 高宮商店街振興組合
昨今のアロマ事情
【アロマ 正しい使い方してますか?】
「寝る前にディフューザーでアロマミストの香りで癒されています~」
「抗菌作用があるって言われてるアロマオイルでスプレー作ってます。
お部屋にシュッシュッして、香りも楽しんで抗菌も♪」
昔はちょっとおしゃれなショップやデパートくらいにしかアロマオイルは置かれてませんでしたが…今や、量販店、ショッピングモール、100均まで置かれるようになりました。
気軽にオイルが手に入るようになったことも人気の理由の一つかもしれません。
ところで
人気のアロマオイルですが…
香りの心地よさだけでなく「リラックス効果がある」「抗菌作用がある」「植物から抽出されてるから安全」こんな風に言われることもありますが…
本当にそうでしょうか?
正しい使い方を分かっているのでしょうか?
選んだアロマオイルは、安全な原材料から作られていますか?
本当に効果のある使い方になっていますか?
【知識不足で起きてる被害も】
実は…
残念なことなのですが…
最近、間違った使い方を紹介してる団体さんもあるらしく
「絶対にやってはいけない使い方」を教えてて…。
刺激の強い原液を、薄めずに直接肌に塗って、ひどい肌荒れを起こしたり、無農薬でない精油を紹介したり
知識が無いまま、言われるがまま使ってしまった結果、健康被害が起きたケースも出てきてます。
また、「効果がある」と教えてもらったやり方が、実はアロマの効果を台無しにするやり方で、本当は「抗菌効果」「リラックス効果」は無かった…
なんてことも…。
「良いと思って」「効果があると思って」やってたことが、実は、危ないことだったり、効果なんてゼロだったり…
ということが多いのです。
今の使い方で大丈夫ですか?
体に使うモノですから、必要最低限の正しい知識は持ったうえで「自信を持って」使えるようになりましょう。
【1988年から活動している協会】
NPO日本メディカルアロマテラピー協会は…
長年の活動から豊富な臨床と、ラボでの研究を続けています。
科学的根拠をもとに医師の方も納得できるメディカルアロマの理論を作り上げてきました。
それをベースにした認定講座も盛りだくさん。
正しいメディカルアロマの使い方を学んで
自分と家族、ペットの健康管理や
マッサージ、エステ、フィットネスのボディケアの一環に役立ている講師が全国に日々、誕生しています。
病院通いやお薬の減る暮らし、手に入れていきましょう。