高齢化が進む日本では、介護予防の重要性は年々高まっていますね。
特に「65歳以上が高齢者」という定義のもと、身体機能の維持・向上は社会的課題となっています。
ですが、同じ高齢者でも体力や関節可動域、生活習慣には大きな差があるため、
壮年期の低体力者と同じ運動メニューを提供するのは危険だと私は考えています。
うちの介護予防体操も、そういった考えのもとに行っています。
簡単にご紹介しますね。

介護予防体操指導士養成コースの内容
ご提供している「介護予防体操指導士養成コース」では、
理論と実技をバランスよく習得でき、現場で即実践できる力が身につくようになっています。
理論
- 高齢者概論
- 介護保険法と介護予防
- 老化現象概論
- 廃用症候群
- 高齢者の運動器の機能向上トレーニング論
実技
- 全身調整法
- 上半身・腕を楽に動かす体操
<日本ボディポテンシャル協会 介護予防体操指導士カリキュラムより>
50代がターニングポイント
体力・身体機能の低下は50代を境に加速すると言われています。
私も50代半ばから、さまざまな機能低下を実感しています。
特に筋肉は加齢とともに減少するため(筋力低下ではなく「減少」です)、
「動ける体」を取り戻し、関節や可動域を改善することが不可欠。
そのためには、体の使い方を整え、修正することが必須です。
ボディポテンシャルメソッドは、その「使い方の調整」に優れているため、非常に有効だと考えています。
このメソッドで、高齢者でも若い頃以上の動きが可能になることも少なくありません。
実際に
「年を取ると『やめなければならないかなぁ』と思っていたアウトドアの趣味がありますが、
この体操に出会ったおかげで、あきらめずに続けられています」
といったお声もいただいています。
介護・高齢者事情と今後の課題
近年の介護施設やデイサービスでは「自立支援」「要介護度改善」など、
予防型のプログラムが重視されています。
同時に、若い世代の体力低下も深刻で、数十年後の健康状態が懸念されています。
「今の生活習慣が未来をつくる」
介護予防体操は、高齢者だけでなく中年層にとっても、
将来の健康寿命を延ばすための重要な取り組みだと、強く感じています。
ボディポテンシャルメソッドの介護予防体操講座はこちらでご案内しています。
40代~70代の方も積極的に受講されています。
メディカルアロマMBCスクール
主宰 武内美紀
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