同じスポーツをしていても、
同じように身体を動かしていても。
なぜか
よく捻挫をする人と、
ほとんど怪我をしない人がいます。
年齢のせいでしょうか。
筋力の差でしょうか。
運動神経の問題でしょうか。
捻挫をすると、多くの方が
「足首が弱いから」
「足首が固いから」
そう考えがちです。
けれど本当に、
原因は足首だけなのでしょうか。
私たちの身体は、
足首だけで動いているわけではありません。
立つ、歩く、走る、踏ん張る。
これらの動作はすべて、
上半身・股関節・脚が連動して起きています。
どこかの動きが鈍くなれば、
別の場所が無理をして補う。
その結果として、
負担が集中した部位に
怪我が起こることがあります。
捻挫は、
「突然起きた事故」のように見えて、
実はずっと前から積み重なっていた
身体の使い方の結果であることが少なくありません。
足首を鍛える前に。
ストレッチを増やす前に。
一度、
身体全体がどう動いているか
という視点を持ってみてください。
次の記事では、
実際に「捻挫癖がなくなった方」の事例を通して、
身体のどこに原因があったのかをお伝えします。
メディカルアロマMBCスクール
主宰 武内美紀
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