同じようにスポーツをしていて、
同じように身体を動かしていても。
怪我をしょっちゅうする人と、
ほとんど怪我をしない人がいます。
先日、クライアントさまから
こんなお話を伺いました。
「こちらで個人セッションを受けるようになってから、
頻繁にしていた捻挫を、全くしなくなりました」
頻繁にしていた捻挫を、全くしなくなりました」
意外なことに、
転ぶ回数自体は
以前とあまり変わっていないそうです。
それでも今は、
擦り傷だけで終わる。
以前は必ず、
捻挫までいっていたのに。
初めていらっしゃった時、
この方はこう仰っていました。
「捻挫癖があるんです」
「足首が固いからだと思います」
「足首が固いからだと思います」
実際に足首を確認すると、
可動域も安定性も
特に問題はありませんでした。
では、なぜ
捻挫を繰り返していたのか。
動きを拝見して分かったのは、
上半身の動きの鈍さでした。
上半身が固まることで、
股関節がうまく使えず、
結果として足首に負担が集中していたのです。
限界を超えた瞬間に、
捻挫として表に出ていた。
捻挫は足首の問題と思われがちですが、
実際には
身体全体の連動の崩れが原因となっているケースは
とても多く見られます。
この方の場合、
肩甲骨まわりの動きが
大きなポイントでした。
全身の連動が整ってくると、
転んでも捻挫をしなくなる。
怪我を防ぐために必要なのは、
鍛えることよりも先に、
身体の使い方に気づくことなのです。
メディカルアロマMBCスクール
主宰 武内美紀
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