|アロマで風邪やインフルエンザは予防できるのか
風邪やインフルエンザが流行する季節になると、
「アロマで予防できますか?」
という質問を多くいただきます。
結論からお伝えすると、
精油にウイルスを直接予防・不活性化する力はありません。
ここを誤解したままアロマを使うと、
期待と現実のズレが生じてしまいます。
|よくある誤解:ティートリーを使えば安心?
代表的な例が
「ティートリー精油をスプレーしておけば大丈夫」という考え方です。
|ティートリーの抗菌作用は限定的
ティートリー精油は抗菌のイメージが強いですが、
実際に作用が確認されている菌は限られています。
また、
精油にはウイルスを直接無力化する作用はありません。
抗菌・抗ウイルスという言葉だけが一人歩きすると、
誤ったセルフケアにつながる可能性があります。
|それでもメディカルアロマが役立つ理由
では、アロマは意味がないのでしょうか。
答えは NO です。
|精油は「免疫の働き」を間接的に支える
メディカルアロマでは、
精油の薬理作用を
体の生理機能のサポートとして捉えます。
たとえばティートリー精油には、
免疫系をバックアップする作用があり、
獲得免疫が適切に働く環境を整える手助けをします。
重要なのは
「ウイルスを倒す」のではなく
**「体が本来持つ力を発揮しやすくする」**という視点です。
|市販薬に頼る回数が減った理由
私自身、メディカルアロマを学び、
日常のセルフケアに取り入れることで、
- 市販薬を使う回数が減少
- 病院受診の頻度が減った
- 薬による胃の不調がなくなった
といった変化を実感しています。
これは「我慢」や「根性」ではなく、
知識に基づいたケアを選べるようになった結果です。
|運動は免疫を下げることもある
健康のために行う運動も、
やり方次第では免疫を下げる要因になります。
|過度な運動と免疫低下
疲労の蓄積、睡眠不足、ストレス状態での運動は、
免疫機能に負担をかけることがあります。
そのため、
運動 × 回復ケア
という視点が欠かせません。
|メディカルアロマと運動の併用
運動後のケアとして、
精油の薬理作用を理解した上で使うメディカルアロマは、
非常に相性の良いセルフケアです。

|なぜ「正しい知識」が必要なのか
アロマは自然のものですが、
安全に、効果的に使うには知識が不可欠です。
- 精油の成分
- 体内での作用
- 適切な使い方と注意点
これらを理解せずに使うことは、
再現性のないセルフケアになってしまいます。
|学ぶことで、セルフケアは確かなものになる
メディカルアロマの認定講座では、
経験や感覚ではなく、
理論と根拠に基づいたアロマの使い方を学びます。
「自分や家族の健康を、正しく守りたい」
「人に伝えられる知識を身につけたい」
そう感じた方にとって、
学びはゴールではなく、スタートです。
日々のケアを確かなものにしたい方は、
ぜひ認定講座の内容も確認してみてください。
メディカルアロマMBCスクール
主宰 武内美紀
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