美肌作りに必要なアイテムの一つ。
フィニッシングパウダー(仕上げ粉)。
若い時は、リキッドファンデだけで良いのですが、年齢を重ねていくと、リキッドファンデのツヤ・素肌感と年齢がちぐはぐになりがち。
もう、これは仕方ないですね(苦笑)。内側からあふれる「若さのオーラ」。
少しマットな感じの方が年齢とのバランスが取れるのですが、マット感が強すぎると「老け顔」を助長してしまうので、考え物。
昨年(2021年夏)までは市販のファンデやハイライトでチャレンジしてましたが、イマイチな感じで「どうしたものかなぁ…」って途方に暮れ気味…。
でも、そこに救世主が現れたのです。
メディカルアロマのCpコスメシリーズ。
基材のパウダーはすべて特殊コーティング。
これのおかげで肌の上でファンデが溶けず、薄付きでピタッと密着。
石けんのアルカリでしっかり分解されるので、オフ後も「メイク残り」が無いのです。
しかも、万が一口に入っても体に吸収されず、トイレで排出。
(赤ちゃん、小さいお子さん、ペットがいらっしゃるおうちの方には、とても嬉しい案件)
排水された先では、自然に分解。
日本よりも厳しい海外の規制もクリア。
市販のファンデは？
実は、肌の上で溶けて隙間に入り込むのですよ。
これが肌荒れやメイク残りの元に。
とにかく
「上質な材料はこんなに肌へのダメージが少ないのか！」と驚いています。
そのCpコスメで作った「フィニッシングパウダー」。
・少し赤みを増やして、ほんのりチーク使用
・上品なパールを少し多めにして、パウダーでありながら、発光するようなナチュラルなツヤ感をより演出
という感じで作ってみました。
▲１回で５g(材料費2000円～、ケースによって変わります)作れます。
少ない量でしっかり付くのでお得です。
画像ではあまり分かりませんが、肌に乗せると、血色よく映えて、上品な輝きになるんですよね。
パウダーなのに、マット感は確かにあるのに、ツヤやか…。
ようやく年齢とメイクのズレを修正できた感じです。
パフにとって、そっと肌に乗せたとき。
軽くて、でも品よく輝く肌の見ると、気持ちも上がって、心地よく一日がスタートしてます。
美容って
メイクって
心のビタミンですね(^^)。
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